クエスト、けてもらえちゃったよ! 


小桜さんが、今年の夏、既刊誌の続編集を出すにあたり素晴らしいことを聞いてきてくれました。
「何かリクエストある?」
わーおおぉぉぉぉぉぉ!!!(絶叫)
そんなわけで、私がリクエストしたのは「酒は飲んでも飲まれるな」でした。
注意書きと粗筋は下に書きますので、一読の上作品ページに飛んでくださいね。


【注意書き】
@この作品は永谷園の小桜さん(オフ活動のみ)の既刊誌、「酒は飲んでも飲まれるな」「酒を飲んだら食べられた」の続編です。(ちなみに酒話は現在完売のようです)
Aこの作品は今年の夏発行の本に収録されています
Bエロ話なので(笑)「私は問題ない!平気よ!」という方のみご覧ください


【あらすじ】
 日本酒限定で酔っ払って、ちょびっと子供化(幼児化?)してしまうイルカは、あ る日飲んだ勢いで、上忍様はたけカカシに絡んでしまう。後日、慌ててお詫びをもっ てカカシを訪ねてみるものの、何故か日本酒を差し出されたりして、うっかりまたま た粗相をしてしまう。その結果、見事カカシの家の畳を全滅させてしまい―――気づ けば、畳の交換が終わるまで、イルカの家でカカシと一緒に住むことに。
 同居の間に、酔っ払った素直で甘えたイルカはカカシと密かにいい仲になるものの、 普段の強がってるイルカはそんな事実に気づかない。もともとイルカ狙いだったカカ シに、餌付けされたり、生活水準をこっそりあげられたりしても、それでもイルカは カカシの思いには気づかないうえ、自分の思いも見ないふり。
 だが、カカシとの同居最終日に、イルカが大怪我をしたという誤った情報を信じて、 大慌てで駆けつけたカカシに、イルカはとうとう本当の思いを告白する。そして見事、 両方の(?)イルカを手に入れたカカシに、実は酔った自分は既に食われていた事実 を教えられるのであった……。


という素晴らしいお話。
で、私のしたリクは
「酔っ払ってる自分に嫉妬するイルカ先生!」
なのでした。ひゃっほー!








それじゃあ、見てみますか?